岐阜で40度を観測!気象庁が今年導入の「酷暑日」に熱中症警戒
21日、各地で気温が上昇し、岐阜県郡上市八幡で最高気温40度を観測しました。気象庁が今年から運用を開始した最高気温40度以上の「酷暑日」となり、熱中症への厳重な警戒が呼びかけられています。
21日も日本各地で厳しい暑さが続き、気温が上昇しました。岐阜県郡上市八幡では、午後1時56分に最高気温40度ちょうどを観測しました。この記録的な暑さにより、気象庁が今年から新たに定義した「酷暑日」に達することとなりました。
気象庁は、今年から最高気温が40度以上となった日を「酷暑日」と呼ぶ運用を開始しています。地球温暖化やヒートアイランド現象の影響などにより、近年では夏季の気温が極めて高くなる傾向が続いており、従来の「猛暑日(35度以上)」を超える極端な高温に対する警戒を促すために、この新たな呼称が導入されました。
これまでにない危険な暑さが観測されたことを受け、気象庁などは熱中症に対して厳重に警戒するよう強く呼びかけています。こまめな水分補給やエアコンの適切な使用など、命を守るための基本的な対策を徹底することが重要です。