羽田空港の1.9億円強盗未遂、容疑者は1時間前から尾行か
今年1月、羽田空港の駐車場で発生した現金強盗未遂事件で、新たな捜査状況が明らかになりました。
今年1月、羽田空港に隣接する駐車場で、現金1億9000万円余りを運んでいた男性たちから現金を奪おうとしたとして、高校生を含む4人が逮捕された事件について、新たな事実が判明しました。捜査関係者への取材で、逮捕された容疑者のうちの1人が、事件発生の1時間近く前から被害車両を尾行していた疑いがあることが分かりました。
事件当時、被害に遭った男性たちは多額の現金を運搬中でした。犯行グループは計画的に標的を追いかけていた可能性が高く、警察は事件に至るまでの詳細な経緯や、グループ内での役割分担について慎重に捜査を進めています。
今回の事件は、空港という公共性の高い場所で発生した多額の現金を狙った犯行として注目を集めていました。高校生が含まれていたことや、事前の周到な準備が疑われることから、警察は引き続き事件の全容解明を目指しています。