Meta、人類滅亡の歌をAI広告に起用した理由
⚡ 3行まとめ
- Metaが新たなAI広告を公開
- 前向きな内容に人類滅亡の歌を採用
- 楽曲は残り5年の地球を描く内容
米Metaが公開したAIの将来性を伝える前向きな広告に、人類の滅亡を描いた楽曲が使用されていたことが明らかになりました。
「AI TECH TIMES」編集部がTechCrunch AIの報道に基づいてお伝えします。米Metaがこのほど、AIに対する楽観的な姿勢をアピールするための新しい広告を公開しました。AIの未来に期待を抱かせる仕上がりとなっているこの広告ですが、選曲を巡って大きな注目を集めています。
問題となっているのは、広告のBGMとして使用されたデヴィッド・ボウイの楽曲「ファイブ・イヤーズ」です。この楽曲の歌詞は、地球滅亡までの残り時間がわずか5年であることを知った人間たちの様子を描いたものであり、人類の滅亡をテーマにしています。
前向きなメッセージを伝えるはずのAI広告に、皮肉にも人類の終わりを歌った楽曲が使われていたという事実は、公開直後から波紋を呼んでいます。AI技術の普及を進める同社の広告戦略において、選曲の意図や背景にどのような判断があったのか、引き続き関心が集まりそうです。