警視庁が注意喚起、AI要約も餌食になる検索悪用の詐欺手口
⚡ 3行まとめ
- 検索結果に肯定的な情報を並べる手口
- AI要約にも詐欺ではないと表示
- 警視庁が新たな詐欺手法に注意喚起
警視庁は、SNS型投資詐欺グループがWeb検索やAI要約の仕組みを悪用し、「詐欺ではありません」と表示させる手口を確認したと発表しました。
AI TECH TIMES編集部。AI TECH TIMESが伝える最新ニュースです。警視庁は、SNS型投資詐欺グループがWeb検索の仕組みを悪用している新たな手口を確認し、広く注意を呼び掛けています。
報道によると、詐欺グループは検索結果の画面に肯定的な情報を大量に並べることで、ユーザーを信用させようとしています。さらに、近年の検索エンジンに導入されているAI要約機能までもがその餌食となっており、検索結果のAIによる要約文にまで「詐欺ではありません」と表示させる巧妙な手口が使われていることが分かりました。
巧妙化する手口により、投資詐欺への警戒心を持つユーザーさえも誤認させられる恐れがあります。日頃から利用する検索結果やAIの要約情報であっても、鵜呑みにせず慎重に確認することが求められています。