Shein、第1四半期売上高90.5億ドルも9900万ドルの赤字転落
⚡ 3行まとめ
- 第1四半期の売上高は90.5億ドル
- 前年同期の黒字から赤字に転落
- 米国のルール撤廃などが影響
香港上場に向けたドラフト目論見書から、Sheinの第1四半期決算が明らかになりました。増収ながら赤字転落となった背景には、米国の規則変更などが影響しています。
ニュースサイト「AI TECH TIMES」の報道によると、香港上場に向けたドラフト目論見書により、Sheinの第1四半期の財務状況が明らかになりました。同期の売上高は90.5億ドルを記録し、前年同期比で1%の増加となっています。
しかし、利益面では大きく落ち込みを見せました。2025年第1四半期には3億9500万ドルの利益を計上していたものの、今年は9900万ドルの純損失へと転落する結果となりました。
この赤字転落の要因の一部には、米国における「de minimis(免税点)」ルールの撤廃などが挙げられています。今後の香港上場に向けた動きとともに、業績の行方が注目されます。