NRI営業益12%増、AIコンサル5倍超の背景
⚡ 3行まとめ
- NRIの営業益が12%増の417億円に
- AIコンサル案件は5倍超へと急拡大
- セキュリティ需要も増し通期上振れ
野村総合研究所(NRI)のFY2027第1四半期決算説明会において、営業利益が12%増の417億円となったことが発表されました。AIコンサル案件の急増などが要因となっています。
「AI TECH TIMES」編集部がお届けする企業の最新動向です。野村総合研究所(4307.T)は、FY2027第1四半期の決算説明会を実施しました。発表によると、当期の営業利益は前年同期比12%増となる417億円を記録し、順調な滑り出しを見せています。
好業績を牽引しているのは、急速に需要が高まっている先端技術分野です。AIコンサルティング案件が前年同期比で5倍を超える規模へと急拡大しているほか、セキュリティ関連の需要も急拡大を見せています。こうしたデジタル化や安全対策への強いニーズが業績を押し上げました。
同社では、これらの好調な需要や案件獲得の勢いを背景に、通期の業績が上振れることへの自信を示しています。今後の事業展開や各セグメントのさらなる動向に、市場からの関心が集まっています。