ユニバーサルミュージックなど大手音楽レーベルがAI楽曲のチャート除外を提案
⚡ 3行まとめ
- 主要レーベルがAI楽曲のチャート除外を提案
- ユニバーサルやソニーなどがルール作りに参加
- RIAAなどのラベル提案よりも踏み込んだ内容
音楽業界の主要レーベルが、人工知能によって生成された楽曲を音楽チャートの対象外とする新しいルールを提案しました。AI楽曲の扱いをめぐり、業界全体で大きな動きが出ています。
米テックメディア「The Verge AI」の報道によると、ユニバーサルミュージックグループ、ソニーミュージック、ワーナーミュージックグループという業界のビッグスリーを含む複数のレコードレーベルが、AI楽曲のチャート適格性に関するルールを提案しました。
結論から言うと、この提案によってAI楽曲はチャートの対象外とされることになります。今回の提案内容は、RIAA(全米レコード協会)や国際レコード産業連盟が以前に掲げたラベル貼りの提案よりも、さらに一歩踏み込んだものとなっています。
急速に進化する人工知能が音楽業界にどのような影響を与えるのか、大手レーベルによる今回のルール提案は今後の音楽チャートのあり方を大きく左右する可能性があります。