テスラ120万台を調査、サスペンション故障の報告でNHTSAが動く
⚡ 3行まとめ
- テスラ約120万台が調査対象に浮上
- サスペンション故障の報告が端緒
- 操縦不能になる恐れが指摘される
米道路交通安全局(NHTSA)は、テスラ車におけるサスペンションの故障報告を受け、約120万台を対象とした調査を開始しました。
米国の道路安全当局であるNHTSA(米道路交通安全局)が、電気自動車大手テスラの約120万台を対象に調査を開始したことが明らかになりました。Reutersの報道によると、サスペンションの故障に関する苦情が寄せられたことがきっかけとなっています。
今回の予備調査に含まれているのは、2018年から2020年式のモデル3と、2021年から2023年式のモデルYです。NHTSAの文書によると、この不具合が発生した場合、「車両の方向制御の喪失」につながる恐れがあるとして詳細な確認が進められています。
対象となった車両を所有するユーザーにとっては、走行中の安全性に関わる重要な問題となります。今後の調査結果や、同局によるさらなる発表に注目が集まることになりそうです。